MATSUMOTO KATSUHIRO BLOG

音楽は誰のものでもない、自分の為にあるんだ。

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2015年9月19日土曜日

きっと僕の記念すべき日のひとつとなったであろう、
ファーストアルバムリリースライブが終わった。


この日がくるまで本当に長かった。


今年の3月に「アルバムをつくろう」と何かに背中を押される様に思い立ち、
はや数ヶ月。いや、でも、それよりももっと前から、僕はこの日を待ち望んでいたと思う。


確か、初めて人前のステージに立ったのは1995年くらい、、だったかな。
その時はコーラスグループの1人として。ただのぺーぺーの時。
それからいわゆるプロになって、ソロになって、SOを作って、いろいろあって約20年。


今思い返せば、あの頃の僕はいつも「勝ち負け」にこだわって音楽をしていたように思う。
あいつには負けたくない、とか、あの場所で勝たなきゃ意味が無い、とか。


でも最近は「誰か」に対してではなくひたすら「自分」に対してあえて言えば「勝ち負け」が存在している様に思う。

厳密に言えば勝ち負けなんてどうでもいい。
そこに自分がどう感じれるか、ありのままでいれるか、それだけの感覚だ。


話しがブレたかな。


ともかく、音楽を志したあの日から、きっと僕自身が待ち望んでいたのが、
今回の松本かつひろファーストアルバム「人生はハッピーであるべきだ」だったんだろうと思ってる。


だから、あの日のリリースライブでは一生懸命歌った。
あれは、ありのままだったと思う。


本当は余裕なんて無かった。
理想としていたクオリティはもっと高かった。
沢山の人が来てくれて本当に嬉しかった。
でも、その全ての人がそれぞれに望んでいるであろうライブの在り方なんて気にもしてなかった。


どう伝わるかわからないけど、
俺は、俺の為だけに、あの日歌を歌っていた。


音楽は誰のものでもない。
自分の為にあるんだ!って心から感じれた。


だから、お客さんみんなに本当に感謝したし、嬉しかった。
お客さんだけじゃない、メンバーや今回のアルバム制作に関わってくれた全ての人、そして家族に。


これ以上、文面にこの想いを綴るのは難しいのでこの辺にしておきます。
これから先は、僕の音楽で語ろうと思う。


最後に、いつも僕と一緒に居てくれてありがとう。


今からまた1歩。
踏み出します。



2015年9月22日
松本かつひろ


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by midatree | 2015-09-22 02:25 | Diary | Comments(0)